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当院の診療の特徴・ご案内

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一般診療

小児科の患者さんの多くは急性の感染症で、急な発熱や咳、鼻水、嘔吐、下痢などのお子さんです。開業以来、多くの患者さんをみており、その経験をいかし、お子さんがどのような経過をとることが多いか、今後どのような点を注意して家で過ごすと良いかを丁寧に説明しています。
インフルエンザ、新型コロナ、溶連菌、アデノなどの迅速検査は、嫌がることの多い検査でもありますので、適切なタイミングで必要が高いときにおこない、できるだけ少ない回数で子供達に負担が少なく診断ができるようにこころがけています。

さらに、クリニックでは対応できない病気や、自宅で対応できない状況の場合は、基幹病院への紹介を行っています。
長い間小児科専門として経験を積んでおり、色々な知識を持っております、お子さんの体調や成長のことで、少しでも気になることがありましたら、どうぞお気軽にご相談ください
また、「夜泣きが続く」「食べムラがある」「イヤイヤ期が大変」など、日々の育児でのお悩みもお気軽にご相談ください。
「ちょっとしたことだけど聞いてみようかな」
そんな気持ちで来ていただける、身近な小児科であり続けたいと思っています。

発熱外来

現時点では発熱者はかかりつけ患者を問わず対応をしています。
新型コロナの流行以降、発熱者の対応が問題となっていますが、当院では、院内の隔離室とクリニック前の駐車場を利用して発熱者の外来を対応しています。順番を待つシステムを利用し、院内での待ち時間を少なくするとともに、可能なかたは車で来院をしていただき、クリニック前の駐車場と院内の隔離室を利用し発熱者が院内でできるだけ接触しない様に工夫をしています。
新型コロナでしっかりした感染対策が求められた時期は、発熱外来の時間を区切り、できるだけ車で来院をしていただき、クリニックの前の駐車場を利用してドライブスルー方式で対応しました。
今後も多くの患者さんが安心して受診できる様に対応して参ります。

乳幼児検診

さいたま市では、1ヶ月、4ヶ月、10ヶ月、1歳半、3歳の公費による乳児健診が、各クリニックで個別に行っています。
また、それ以外の時期に関しても、自費の健診にはなりますが、ご希望があれば対応いたします。2ヶ月健診は、当院で生後2ヶ月から予防接種を受けられる方は、無料で対応しています。初めてのお子さんで1ヶ月健診以降の発達、発育の不安や、育ててみて実感する育児の不安や悩みの相談の場として利用していただけるかと思います。
お子さんの発育・発達の確認や、離乳食・睡眠・発達など日常のちょっとした不安についてもご相談ください。

健診では、身長・体重・頭囲・胸囲の測定や、発達の様子、生活習慣、予防接種の進み具合などを総合的に確認します。

「できるようになったこと」「これから気をつけたいこと」を一緒に見ながら、お子さんの成長を一歩ずつ見守っていきます。
お子さんの成長を見守る乳幼児健診は、地域のかかりつけ医としても喜びです。
個人的にも開業前に新生児科での勤務があり、乳幼児の健診は大好きです。
何でも聞いてください。 

予防接種

公費である定期接種、それぞれで行う任意接種に関して電話での予約で行っています。戸田市などさいたま市以外に在住の方も乗り入れによって公費での対応が可能になっています。
公費の接種は、生後2ヶ月からのスタートになり、種類も多くどうやってスケジュールを組んだら良いかと迷うことも多いかと思います。当院で生後2ヶ月から予防接種を開始した場合は同時に2ヶ月健診を無料で対応しています。
また、発熱して接種が遅れた、引っ越してタイミングがずれた、ワクチンが不足していた時期で接種できていないなど
一人ひとりのお子さんによって事情が異なります。

当院では一人ひとりのお子さんが効率的にワクチンを接種でき、取りこぼしや間違いがないよう お電話でご相談しながら予約を入れていきます。
「次は何の何回目?」
「インフルエンザワクチンと、どっちを先にする?」などお子さんに合わせてスケジュールを作成します。
突発的な発熱などで延期になった場合も、お電話ですぐに次の予約を入れておくことができます。
スケジュールの立て方や、同時接種の組み合わせなどもご相談ください。
接種のタイミングを逃さないように、母子手帳を確認しながら一緒にスケジュールを調整いたします。

定期接種

  • B型肝炎
  • 小児用肺炎球菌
  • ロタウイルスワクチン
  • 5種混合(ジフテリア・百日せき・破傷風・ポリオ・ヒブ)
  • BCG
  • 麻しん・風しん(MR)
  • 水痘(みずぼうそう)
  • 日本脳炎
  • 二種混合(ジフテリア・破傷風)
  • ヒトパピローマウイルス(HPV:子宮頸がん予防ワクチン)

任意接種(自己負担のあるワクチン)

  • インフルエンザ
  • おたふくかぜ(ムンプス)

慢性疾患

喘息、アトピー性皮膚炎、便秘、夜尿症などは、ある程度長い時間の治療が必要な疾患であり、なかなか結果が出なくてお悩みの方も多いです。 いろいろなお医者さんの言葉やインターネットの知識から、治療方針がぶれてどうしたらよいか分からなくなることも多いと思います。
これらの長期に管理が必要なものについては、なぜこの治療が必要なのか、どのぐらいの期間が目安になるかなどを特にしっかりとご説明し、ご家族、お子さん、医師の三者が納得したかたちで治療を進めています。

長く続く治療だからこそ「わかる、納得する、続けられる」を大切にしています。
少しの変化や薬のこと、これからの予定などささいなことでも構いませんのでどんどん聞いてください。
一緒に考えて、良い方向へ進めていきます。

喘息(気管支ぜんそく)

夜や朝方になると「ゼーゼー」「ヒューヒュー」と苦しそうな呼吸になる、
咳が長く続く、風邪のあとに息苦しさが残る…そんな症状はありませんか?
喘息は気道が敏感になって炎症を起こしている状態です。
ステロイドの吸入薬や内服薬を使って炎症を抑えながら、悪いときには去痰剤や気管支拡張剤を使用して対応していきます。
当院では、喘息の状態、治療薬の意味、治療の目標、治療期間の目安などを分かりやすく、繰り返し説明して、一緒に治療方針を立てていきます。

アトピー性皮膚炎

お肌のかゆみや赤み、湿疹がくり返すと、お子さんもご家族もつらいと思います。
アトピー性皮膚炎は、皮膚のバリア機能が弱くなっている状態で、肌のコンディションは年齢や季節で変化をしています。
当院では、日々の保湿剤によるメンテナンスの意味、炎症をおさえるお薬の使い方をわかりやすく説明しています。

便秘

お腹がはってつらそう、うんちが硬くて痛がる、
3日以上出ない…そんな時は「便秘」のサインです
短期の便秘は1回だせれば元に戻りますし、本人やご家族もたかが便秘となりやすいですが、繰り返したり、長期化している便秘は慢性疾患として理解しての治療や管理が必要です。
浣腸などを使った初期管理、下剤を使う安定期の管理、さらに下剤から離脱するための食事や生活の見直しが必要となり、今どの時期にいて、どのような目的で治療を行っているかの理解の上での治療続行が必要となります。
当院では、便秘の病態の説明、現時点の状況の評価、食事や生活状況の相談なとど分かりやすく説明しています。

アレルギー相談(食物アレルギー・花粉など)

食べ物を食べたあとに発疹や咳が出る、
春や秋になると鼻水や目のかゆみが強くなるなど、
アレルギー症状でお悩みのお子さんが増えています。
当院では、アレルギーの考え方、検査の意味、食事の進め方、保育園や学校での対応の仕方等をしっかりと説明し、必要であれば採血を行い管理をしていきます。

また、負荷テストが必要な場合は、小児科のアレルギー外来に紹介し、しっかりとした対応につなげるようにしています。

夜尿症(おねしょ)

小学生になってもおねしょが続くと、
「まだ治らないのかな…」と心配になることがあります。
夜尿症は年齢によってある程度の頻度でおこることであり
多くのお子さんは時間とともに少しずつ良くなっていきます。
当院では、ご家族や本人に治療の意味や目的をわかりやすく説明し、おねしょの管理の原則である「おこらない、あわてない、おこさない」にそって、治療が継続できるように対応しています。

発育の問題(身長、体重の異常など)

周りの子どもと比べて身長が小さい?体重が少ない?体重の増え方少ない?などで心配になることがあります。
低身長の中には家族性の低身長の様なものから、成長ホルモン分泌不全のような治療が必要なお子さんもいます。

また、体重に関してもやせや肥満傾向でも問題のないものから、基礎疾患がかくれていて体重増加の悪いものや、すでに病的肥満になってしまっているものなど色々な状況が含まれています。
当院では、その時の発育の状況を分析、評価し生活の指導や、フォローのタイミングを説明しています。生活や食事の指導などを行い、経過を一緒に確認していきます。
内分泌疾患などが疑われる場合は、適切な時期に小児科の専門外来に紹介し精査をお願いしています。
身長や体重に関して不必要に心配せずかといって極端に油断しすぎないように、一緒に相談し経過を見ていきます。
また、「夜泣きが続く」「食べムラがある」「イヤイヤ期が大変」など、日々の育児でのお悩みもお気軽にご相談ください。

最後に

当院は「気軽に相談できるかかりつけ医」であることを大切にしています。
「こんなことで相談してもいいのかな?」と思うようなことでも構いません。
お子さんとご家族の安心のために、お手伝いさせていただきます。